独自商品販売までの全体像
– AI × DRM –
どうも、富沢です。
今回の動画では、主に次の三つについて解説します。
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◎「メルマガやLINEを活用して独自商品を販売するまでの全体像」 ◎「その販売手段が売上をあげる上で合理的であると言える理由」 ◎「その実践をさらに効率的に進めていくためのAIの活用の仕方」 |
これからのビジネスでは、インターネットを活用したDRMとAIを掛け合わせることが非常に重要になりますので、ぜひこの動画でその重要性を理解してください。
| 動画のポイント |
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メールマガジンやLINEを活用してインターネット上で商品を販売するまでの流れは、以下のようになる。
そして上記のように「集客・教育・販売」の3ステップを通して自分の見込み客と直接やりとりをし、その見込み客の反応を見ながらアプローチをしていく…このマーケティング手法を「ダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)」と言う。
そしてこれは、実店舗をかまえたビジネスで売上をあげるまでの流れとその構造は同じ。
つまり、メルマガやLINEを活用したビジネスは、多くのリアル店舗で売上をあげている(成果を出している)その流れをインターネット上でそのまま実践したものになる。
したがって、多くのリアル店舗で売上をあげている手法をインターネットとツールを活用して仕組み化するだけなので、この仕組みの中で売上が出ないということは理論上あり得ない。その点からもこれは売上をあげる上で理にかなった(合理的な)ものと言える。
さらに、今はこのDRMを機能させるための各パーツはAIを活用すればかなり効率的に作成することができる。
したがって、これからインターネットを活用して自分の商品・サービスを販売する上では、ビジネスの原理原則をしっかり押さえつつも「AIをいかに賢く使って自分のビジネスを前に進めていけるか」も非常に重要になる。 |
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